MySQLで「アップロードしようとしたファイルが大きすぎるようです」で失敗した場合の対処方今回も開発がらみのネタってことで。

またまた出ました!

新しい、XAMPPを立ち上げて、既存のMySQLのエクスポートファイルを新しいMySQLにインポートしようとしたところ、下の様なメッセージが表示されました。

スクリーンショット_060916_063406_PM

こんな感じ。

この場合の対処なんですが、簡単なものの、ついつい忘れがちで、毎回思い出すのも面倒なので、備忘録として、アップしておきます。

対処方法

対処方法としては、php.iniを開いて、

  • emory_limit
  • post_max_size
  • upload_max_filesize

の3つの文字列を検索して、そこに書かれている値を大きくします。

ちなみに、私のところでは、こんな感じにしています。

  • memory_limit = 1024M
  • post_max_size = 1024M
  • upload_max_filesize = 1024M

今回全て1024Mにしちゃてますが、これらの数値は、

memory_limit ≧ post_max_size ≧ upload_max_filesize

のような大小関係で書いておく必要があります。

私の場合は、面倒なので、全部同じ数値にしています。

直接書き換えても良いけど、何か有ったらアレなんで、バックアップとってからの方がモアベターかも。

それから、書き換えたら、Apachの再起動は忘れずにしておかないと、php.iniが反映されませんので、悪しからず。

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Apacheの再起動後

Apacheを再起動して、インポートしようとすると、こんな感じで、設定された値が表示されて、無事にインポートが完了しました。

スクリーンショット_060916_072203_PM

で、上の図をの真ん中の右辺りに、「最長: 1,024MiB」って書かれているので一安心。って、何じゃこの「MiB」ってのは?

スクリーンショット_060916_072317_PM

ってことで、php.iniに書き込んだ「1024M」の「M」は、メガバイトのMじゃなかったってことです。

詳細は、こちらの記事をドン!
MiB(メビバイト)、はぁ?MB(メガバイト)じゃなかったのね?

まとめ

とりあえず、開発環境や社内環境で、用途が限定されていれば、システムの負荷を見ながら、そこそこ大きめにしておく方が、面倒が減るかもしれませんね。

では、よいMySQL生活を!