2020年4月13日、いつも通りに、Gmailからメールを送信しようと思ったところ、いつも通りでないエラーが発生。

さらに、その翌日の4月14日、またしてもGmailからメールを送信しようと思ったところ、またしても同じエラー。

また、さらに、その翌日の4月15日もGmailからメールを送信しようと思ったところ、同じエラー。

ってことで、今回のお題は「Gmailで他のSMTPサーバーからのメールの配信エラーが発生したので応急処置をしました。」です。

メールの配信エラーとは?

Gmailの設定で「アカウントとインポート」から「名前:(Gmail を使用して他のメール アドレスからメールを送信します)」という項目で、別のアドレスやエイリアスからメールを送信する設定をして、メールを送信した場合に、そのエラーは発生するようです。

エラーが発生すると、メール送信から、しばらくすると、Gmailの「mailer-daemon」から、

メールの配信エラー

[名前] の機能を使用して、別のアドレスまたは別のエイリアスからこのメールを送信しようとしています。[名前] のアカウントの設定に誤りがあるか、設定が最新の状態ではありません。設定を確認して、もう一度送信してみてください。

詳細

応答:

TLS Negotiation failed, the certificate doesn’t match the host.

って、内容のメールこんなメールが届きます。

s-001_041620_113439_AM

で、送付したいメールは届かない、って状態になります。

「TLS Negotiation failed, the certificate doesn’t match the host.」とは?

手掛かり的には、「TLS Negotiation failed, the certificate doesn’t match the host.」になるんですが、Googleで翻訳してみると、

TLSネゴシエーションに失敗しました。証明書がホストと一致しません。

とのことのようです。

このエラーを調べてみると

「TLS Negotiation failed, the certificate doesn’t match the host.」や「メール配信エラー」とかで、ググってみると、

  • 2020年4月初旬位から突然発生している
  • 世界的に発生してる

とのようです。

皆さん、色々と工夫しているようですが、優勢なのが「SMTPサーバーのドメインを初期ドメイン(証明書のドメイン)」に変更するってところですかね。

私の対策(かなり消極的な?)

私の場合、ネットの情報では上手く行かなかったので、色々と考慮した結果、「セキュリティーで保護された接続」を「なし」にしました。

本来は、良くないことかも知れませんので、積極的にはオススメ出来ませんが、Gmailが修正なりなんなり対応されるまでの間、しばらくは、このノーガード戦法で行こうと思っております。

設定方法について

Gmailの設定から「アカウントとインポート」を開きます。

次に「名前:」欄の該当するアドレスの「情報を編集」をクリックします。

s-002_041620_113457_AM

一旦、次のステップに進みます。

s-003_041620_113511_AM

「SMTPサーバー経由でメールを送信します」のページで、ポートを25に変更します。

「保護されていない接続」を選択します。

「変更を保存」をクリックします。

s-004_041620_113605_AM

以上の設定変更で、無事に送信が出来る様になりましたので、めでたしめでたしって感じにしときましょう。

最後に

実際のところ、Gmail以外のメーラーのThunderbirdやOutlookだったら、ポートを「587」に設定して、接続の保護は「なし」にしていたので、まあ以前通りの設定なんでしょうね。

Gmailの場合は、ポートを「587」に選択すると、接続の保護は「なし」は選択出来なくなるので、接続の保護は「なし」が選択出来る、ポートを「25」を使ったって感じです。

後は、なるべく早いGmail側の対応に期待って感じですかね?