先日、購入した「iPad mini」ですが、残念ながら、なかなかじっくりと触る時間がありません。
それにしても、この「iPad mini」の黒ですが、キレイなデザインで、美しいです。
なので、カバーなど付けずに、素の「iPad mini」のまま触ってあげるのが本望かと、思っていました。
しかし、そんな美しい「iPad mini」ですが、キズ付くのも残念。と、そんなこんなで、保護フィルムを購入しました。
折角の「iPad mini」。保護シートも色々あり迷いましたが、ブログやアマゾンの評価が中々イイ感じのトリニティ株式会社製の「Simplism iPad mini 日本製保護フィルム 気泡が入りにくく貼付簡単 クリスタルクリア 防指紋・抗菌仕様 TR-PFIPDM12-BLCC」というイマイチ製品名が分からない保護シートに決定しました。
購入時点の価格が、1,709円と言う少し高価ですが、晴れの「iPad mini」なので、少し贅沢をしました。
メーカーの「トリニティ株式会社」のサイトの能書きによると、
- iPad mini用バブルレス・防指紋光沢保護フィルム(クリスタルクリア)
- 誰でも簡単に貼れる、気泡が残りにくい特殊吸着シリコン層
- 雑菌の繁殖を抑え、清潔に保つ抗菌仕様
- 指紋が残りにくい特殊ハードコート層
- 高品質な日本製素材採用
- 高い透明度を誇り、貼ってあることを感じさせない光沢フィルム
- ハイレベルアンチスクラッチ
- 接着剤を使わず、何度でも貼り直し可能
- 指紋や汚れを拭き取る、マイクロファイバークロス付属
- 気泡を押し出す、フィルム貼付補助カード付属
- フィルム貼付時に気泡の原因となる埃を吸着し取り除く、埃取りテープ付属
まあ、とにかく少し高価で、ちょっとイイ感じの製品らしい。もっと詳しい、能書きはメーカーの「トリニティ株式会社」のサイトをご覧下さい。
中身は、こんな感じです。
左が説明書で、右が保護シート、中の上からクリーニングクロス、貼付補助カード、埃取りテープです。
静電気を除去しつつ、埃はエアダスターで飛ばしながら、埃にだけには細心の注意を払いながら作業しましたが、いとも簡単に気泡が入らずに貼り付けることが出来ました。
で、使い心地ですが、少し指が引っかかる感じがしますが、透明度などは申し分なく、そこそこ満足感があります。
もう少し使いこなせば、少しは状況が変わるかと思います。
教訓として、保護シートは、少し高価なものの方がイイ感じ。
と、いうことで。
ケースの方もイイ感じなので、「「iPad mini Cellular版」をケースに入れちゃいました」の記事も併せて読んで下さいね。
それから、Apple純正Smart Coverも着せちゃいましたので、「「iPad mini Cellular版」にApple純正Smart Coverを着せちゃいました」の記事も併せて読んで下さいね。
こちらに、予約、開封からカバー装着までの一連の記事をまとめましたので、是非こちらも、ご覧下さい。
99記事目にして、とうとう「iPad mini Cellular版」を予約しました | ふーたらのページ WordPressやAndroidやドコモの話題とか…
まずは、予約からスタートです。
「iPad mini Cellular版(au版)」 を購入したので、開封までのことを書きました | ふーたらのページ WordPressやAndroidやドコモの話題とか…
所謂、開封の儀ってヤツです。
「iPad mini Cellular版」の保護フィルムを貼っちゃいました | ふーたらのページ WordPressやAndroidやドコモの話題とか…
まずは、保護フィルムでキレイな液晶を守りました。(この記事です)
「iPad mini Cellular版」をケースに入れちゃいました | ふーたらのページ WordPressやAndroidやドコモの話題とか…
次は、さりげないバックカバーを装着しました。
「iPad mini Cellular版」にApple純正Smart Coverを着せちゃいました | ふーたらのページ WordPressやAndroidやドコモの話題とか…
仕上げは、Apple純正のスマートカバーを着せちゃいました。