久々に、Oracle Database 12 cの環境構築をしたところ、ついポートを開けるのを忘れてて、クライアントから接続出来ないって状態になっちゃいました。

やっぱ、久々に触ったWindows Server 2012 R2ってこともあって、記憶があいまいだったので、備忘録として、Oracle Databaseの為のWindows Server 2012 R2のファイアーウォールのポートの解放手順をまとめてみました。

前提として

一応、前提としては、Oracle Databaseで使用するデフォルトのポート番号「1521」です。

もし、変更しているのなら、臨機応変に変
更しちゃって下さいね。

作業手順

まずは、サーバーマネージャーを開き、「Windows ファイアーウォール」って書いているところのリンクをクリックします。

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つづいて、開いた「Windows ファイアーウォール」の画面で、詳細設定をクリックします。

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さらに、「セキュリティが強化されて Windows ファイアーウォール」の画面で、「受信の規則」をクリックします。

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「受信の規則」が開いたら、右側の「新しい規則」をクリックします。

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開いた「新規の受信規則のウィザード」で、「TCP」と「特定のローカルポート」を選択し、「特定のローカルポート」の欄に「1521」と入力し「次へ」をクリックします。

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画面が遷移したら、「接続を許可する」をチェックして、「次へ」をクリックします。

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またまた、画面が遷移したら、「ドメイン」と「プライベート」だけをチェックして、「次へ」をクリックします。

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後は、程よく名前を付けて、説明を入力して完了です。

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以上で、受信の規則の設定が終わりましたので、必要に応じて送信側の設定をする必要があれば、送信の規則も同じ手順で設定しましょう。

最後に

さあ、これで安心してクライアントからWindows Server 2012 R2のOracle Databaseにアクセス出来るってもんです。

って、こんなところで躓くのは、自分だけなんだろうけどね。