ExcelでVBAの開発をしたりすると、ちょいちょい目にするエラーの内容が書かれたメッセージボックス。

このブログの中でも、過去にこんなエラーメッセージが表示されていました。

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ExcelのVBAとSeleniumBasicで簡単スクレイピング!シネコンのサイトから上映中の映画タイトルを取得してExcelシートを作るまで。

また、Excelで循環参照が発生した場合や、数式にエラーがあった場合などにも表示されます。

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Excelで循環参照を探す方法について。

で、表示されたエラーメッセージをGoogleで検索して、問題を解決するって手順になるかと思いますが、この文字列コピペ出来たら楽になるのに、って考えませんか?

ということで、今回のお題は「メッセージボックスやダイアログボックスなどで表示されている文字列をコピーできるPointClip(ポイントクリップ)というアプリが超便利」なので、そのアプリのご紹介です。

ちなみに、Windows限定(Windows10対応)のお話しです。

PointClip(ポイントクリップ)について

PointClip(ポイントクリップ)とは、エムティ・ソフト様により開発されたフリーソフトです。

このソフトの概要ですが、

画面上の文字列をポイントしてShift+A/Zだけで、連続して取得します。
エラーメッセージやシステムのバージョン、ハードスペックなど、ややこしいけどコピーできない文字列、そして書き写し間違いが許されない文字列。
そんな時、このポイントクリップがお役に立つかもしれません。
メッセージや文言だけでなく、ボタンやラベルの表示文字、リンクアドレスなど、選択できない文字列を、連続して拾い上げてテキストにしたい場合にも役に立ちます。

とのことです。

エムティ・ソフト様は、他にもアプリの操作手順を自動で画面キャプチャーしてくれる「クリックキャプチャー」というソフトや、他にも勤務シフト表の自動作成ソフトなども作られているようです。

PointClip(ポイントクリップ)の使い方

下のページからダウンロードします。ダウンロード後、解凍で、すぐに使える様になります。インストールなどは必要ありません。

ソフトを起動したら、取得したいメッセージボックスを選択して「Shift」+「A」で文字列の取得が可能です。

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他にも、連続して取得したり、取得したものに改行を入れたり出来るようですが、私は「Shift」+「A」しか使いこなせてないので、詳細はホームページをご確認下さい。

私的には、「Shift」+「A」で十分ですが。

最後に

こんな便利なソフトを開発した上に、無償で提供して頂けるとは、エムティ・ソフト様には感謝の気持ちしかありません。

私も、このチンケなブログが、ほんのちょびっとでも、人様のお役に立てれば、これ幸いってな感じなんですけどね。