今の愛機なんですが、LenovoのThinkPad X1 Carbon (2017)を使っています。

で、先月くらいのお話しですが、ついSSDを高速化出来るって謳い文句のソフトウェアインストールしたところ、全然起動しなくなっちゃいました。

その時に、色々と苦労して末、Windows10を初期化って選択肢をとらざるを得なくなっちゃいました。

そんな事件の反省を踏まえて、今回は回復ドライブと復元ポントについてのお題です。

回復ドライブの作り方

回復ドライブとは

ハードウェア障害などの重大な問題が発生した場合に、Windows10を再インストールするためのドライブです。

Windows更新プログラム等で、セキュリティやパフォーマンスが定期的に向上しているので、この回復ドライブは1年に1回再作成した方が良いとのことです。

ちなみに、この回復ドライブですが、今はUSBメモリで作成出来ますので、光学ドライブがないノートPCでもお気軽に作成することが出来ます。

ただ、USBメモリは最低16GB以上の容量が必要となっていますが、通常は32GBがオススメです。

また、普通にWindows10を再インストールすると、ドライバーのインストールなどは一からやり直しになりますが、回復ドライブから回復させるとドライバーなども一緒に工場出荷時の状態に復元することが出来ます。

回復ドライブの作り方

まずは、準備したUSBメモリをPCに挿します。

次に、Windows10のスタートメニューをクリックすると、そのすぐ横に「ここに入力して検索」と言う部分が表示されるので、「回復ドライブの作成」と入力するとメニュー一覧に「回復ドライブの作成」が表示されますので、「回復ドライブの作成」をクリックして「回復ドライブの作成」を起動します。

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ちなみに、「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「セキュリティとメンテナンス」→「回復」→「回復ドライブの作成」からでも起動するこが出来ます。

「コントロール パネル」の表示方法については、こちらをご参照下さい。

Windows10で「コントロールパネル」を表示する方法と「設定」との違い。

「回復ドライブの作成」が起動したら、「次へ」ボタンをクリックします。

スクリーンショット_091619_072445_PM

ちょっと時間がかかって、「USB フラッシュ ドライブの選択」の画面に切り替わりますので、正しく選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリックします。

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「ドライブ上のすべてのデータが削除されます。このドライブに個人ファイルが含まれている場合は、バックアップしているか確認してください。」と言う警告が表示されるので、そのまま「作成」ボタンをクリックします。

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回復ドライブの作成には、少し時間がかかりますので、ゆっくりと待っていましょう。

以上で、「回復ドライブ」の作成は完了となります。

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復元ポイントの作り方

復元ポイントとは

復元ポイントとは、RPGのセーブポイントのようなものと思って下さい。

この復元ポイントを作成していると、急に動作が不安定になった場合や予期せぬことで正常に動作しなくなった場合には、直前の復元ポイントまで、戻すことが可能になります。

復元ポイントの自動作成が有効になっていることを確認する方法

Windows10のスタートメニューをクリックして、そのすぐ横に「ここに入力して検索」と言う部分に「復元ポイントの作成」と入力して、「復元ポイントの作成」を起動します。

無題クリップ_091619_080534_PM

起動した「復元ポイントの作成」で、設定が有効になっているか確認します。

下の画面では、赤丸部分が有効になっていることが確認出来ると思います。

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もし、「有効」になっていなければ、その下の「構成」ボタンをクリックして、「システムの保護を有効にする」をチェックします。

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復元ポイントの作り方

上記の設定で、自動的に復元ポイントを作成することで、ほぼ問題ないと思います。

もし、手動で復元ポイントを作成したい場合は、下の画面下の「作成」ボタンをクリックします。

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最後に

以上が、転ばぬ先のWindows10の回復ドライブと復元ポイントの作り方についてでした。

是非、この機会に回復ドライブと復元ポイントをチェックしてみましょう。

安心して、Windows10を使うために、備えあれば憂いなしってことですね。